今頃ですが、読みました。でも、今で良かったです。
始めに手に取った「今日から読みます英語100万語」。
これで多読生活が始まりました。
シャドーイングのことや、辞書を引かない、単語を暗記し
ないことなど漠然とそれがどういうことなのか分かってき
たけど、はっきりと説明してくれている本が「快読100万語
!ペーパーバックへの道」です。
私はその昔、chameleon(カメレオン)を「やってきたライ
オン」だと思うほど英語がお馬鹿でした。
後になってカメレオンだと知ったとき自分に「おいおい・・・」
とツッコミを入れたぐらい情けなかったです。
そんな私なので、もしもこの本を一番に手に取っていたら
「やっぱり英語って難しそうだ」と思ってこの本も途中で投
げていたでしょう。先生が丁寧に説明して下さっているけ
ど、英語お馬鹿な私には内容も分からなかったです。
あまりのお馬鹿さで、素直に多読三原則をそのまんま信じ
て、一気に400万語まで読んだ私はラッキーだったのかもし
れません。今、この本を読んで理解できる自分がとても嬉
しいです(笑)
だって、今の私はstudyが勉強にちなんだ単語だけではない
ということを知っているしandにはお約束があるということ
も知っているからです。
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⇒ フタバ (02/26)
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