6,302円!?高っ!読めなくても良いからと二年前に買っておいて正解・・・。
あの時は4,200円ぐらいだったような記憶が。
少し中身を私なりにご紹介。

左:第18章 1933年版 Sybil Tawseによる挿絵
右:第18章 Cavendishの冬
右の画像の写真の上の文章が18章本文、かすかに見える
左上は本文中の注釈です。
写真、イラスト、注釈もりだくさんの一冊ですが、さすがに
6,000円を超える本を皆様にお勧めできません(・_・;)
邦訳もあります。本文訳が気に入るか、気に入らないかは
人それぞれです。以前にBlogで紹介していますが、リンク
するほうが面倒なのでこのまんま紹介します。
HazelさんのBlogでAnneやLauraなどの話題が出ていたこと
で、ムクムクとAnneを読みたくなりました。
とは言え、ここのところあまり洋書を読める状態ではなか
ったので、この重たくて大きい本とpodcastの
"Audio Books
with Annie"を使ってLRすることにしました。
あ、いつもはもちろんコンパクトなこちらのシリーズで読
みます(^_^;)

最初はちょっと苦労しました。というのも音なしで読む方
が断然早いからです。リズムがあってくるとリラックスし
て読みながら、聞きながら、お茶を飲みながら楽しむこと
ができました。
Annieの朗読は気持ちがこもっていますが、大げさな読み
方をしていないのでとても好きです。
※ネタバレあり、雫の妄想ありなのでご注意ください。
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