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A Thousand Splendid Suns


ISBN:9781594489518 YL7.0~7.5 118,920words

Afghanistanの田舎で母と暮らす少女Mariam。
15歳になったMariamはあることがきっかけで30歳も年上の
男性と結婚することになり、Kabulへと行く。
それから20年。
Kabulで両親と共に暮らす少女Lailaは幼なじみのTariqや
学校の友達との毎日もAfghanistanの政情と共に変化し始
める。
"The Kite Runner"を読んでから作者Khaled Hosseiniの
他の作品もいつか読もうと思っていてこの本に。
"The Kite Runner"と同様に印象深い一冊になりました。

中東のニュースが流されない日はない毎日の中で、映像
に映し出されるのは男性ばかり。
ブルカを被った女性たちの表情、心情を思うときこの本は
教えてくれます。
結果的に彼女たちと私たちに違いがあるのか。
国や宗教はさておいて、女性としての違いがあるわけが
ない。だからこそ自分のことのように感じながら読むこと
ができます。
争いと過酷な運命の中で、女性が生きていくために呑み
込まなければならない理不尽さも、それをも踏み越えよ
うとする女性の強さも何のためなのか、何へなのか国は違
えど女性なら分かるでしょう。

なかなか以前のように時間をたっぷりとって読めなくなっ
たにも関わらず、昨日は久々に半分を一気で読んでしまい
ました。ちょっともったいない・・・。
もう、自分が面白くて仕方無い話になってしまうと英語が
どうのこうのと言えなくなるというか、関係なくなってし
まうのですが、ここまで来たのはやっぱり多読効果以外に
ありません。本当にこういう本を読めると感動してしまう!

余韻を味わいながらもう一度"The Kite Runner"を読んで
みようと思っています。
これから何度も読んでしまう本でしょう。

【2007/10/21 12:17】 ペーパーバック | トラックバック(0) | コメント(4) |
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comments
--私も読みたい--
雫さん、こんにちは
この本、私もぜひ読みたいと思っていました! 昨日も本好きの友人に薦められたところです。雫さんの感想を読んで、もうすぐ読みたくなってしまいました。
私もKite Runnerや、The Breadwinner(まだ読んでらしてなければぜひ!これは児童書です)を読んでアフガニスタンの女性たちの、ベールの下の素顔を少しだけのぞき、以来気になってしかたがありませんでした。
さっそくこの本を探してみたいと思います。
【2007/10/22 21:09】 URL | Dill #-[ 編集] |
--おはようございます!--
Dillさん、是非この本を読んでみて下さいませ!
"The Kite Runner"をきっかけに今まで以上に中東のことが気になるようになりました。
ニュースなどで見聞きする言葉がまた本を読むときに役立つこともあるようです。
"The Breadwinner"は知らなかったのでチェックしてみます。中東の女性はいったいどのような生活を送ったり厳しい現状の中でどのように感じているのか、色々な違いも私達とはありますが、変わらない部分もたくさんあるものだと考えさせられました。

【2007/10/23 08:11】 URL | 雫 #7cFgV8.c[ 編集] |
----
>結果的に彼女たちと私たちに違いがあるのか。
国や宗教はさておいて、女性としての違いがあるわけがない。

この雫さんの言葉にどきっとしました。私は、要らぬ色眼鏡で中東の女性を見ていたのかもしれないなあ、と。宗教やら国の歴史やら、いろいろなしかも浅い情報ばかりテレビから入ってきます。きちんと知ろうともしないで、少し遠くから眺めて、本当のところはただ怖がっていただけかもしれないなあ、と思いました。私も夢中になると、英語だの何だの関係なく、どんどん読み進めてしまうことがあります。「本」のパワーはすごいです(*^-^*)。
【2007/10/25 11:50】 URL | niko #-[ 編集] |
--おはようございます!--
nikoさん、私も情報と言えばニュースなどテレビによるものが多いのです。毎日目にし、耳にするニュースは流しているだけのことが多いのですが"The Kite Runner"を読んでからもっと中東に意識がいくようになりました。
私達は良く"酷い""可哀想"と思いますが、何に比べてそう思うのか立ち止まらなければならないと思います。
飢えや戦争など人が生き難い状況に関してはこれは国を超えて抗議すべきことですが、その人の幸せと生活を自分たちだけの物差しで計ることはとても危険ですよね。これが争いを生むこともあるのですから・・・。
文化や言葉の違いはありますが、女性としての喜びも悲しみも国境はないと今回の本を読んで思いました。
良かったらnikoさんも読んでみて下さいませ♪
【2007/10/26 06:54】 URL | 雫 #7cFgV8.c[ 編集] |
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