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投げてる和書
まっさか、自分がこんなことになるとは。

GWに高知、福岡へと帰郷した私。私の父は時代小説をのき
なみ揃えていて、図書館と言っても過言ではありません。
(将来はお前のもんだーと父、PCでちゃんと記録もつけて
いるから凄い!)

あ、読みたいと借りて帰ってきたのが司馬遼太郎の「竜馬
がゆく」


これ、投げてます(笑)
お父さん、ごめん・・・。


最初は面白かったけど、なんだか濃いのです。とうてい、現代
に生きる私にはわからない幕末の人々の感情。
仕事に疲れてかえってきて、読もうという本ではないと実感し
て投げてます。なんだ、洋書でも和書でもそんな本はいくら
でもあるやん。しかも読めないのは日本語が難しくて読めない
からではありませんから!
そしてこの本を見なかったことにして洋書を手にとっているの
です。こんなことになるなんて想像もしてなかったぞー。

母は読み聞かせとかしなかったし、本を読む人ではありま
せん。私に本を押し付けたこともありませんでした。
だから、あまり興味はないけど、良いことだから好きなよう
にさせとけば良いぐらいだったのでしょう。

父は兄弟が多くて、まぁ昭和13年生まれなので家も裕福
ではなかったのです。
すぐに一人でお菓子を買って食べてしまう末弟に対し、父
はすぐ下の弟と上の兄とお金を出し合って本を買ってちびち
び何度も繰り返して読んだんだそうです。
そのときの楽しみの時間の長さはとても貴重で思い出深い
ものなのだそうです。

だからおもちゃは買ってもらえなくても本代は決してしぶる
ことがなく、買ってもらってました。ばリカちゃん人形一体よ
りも豪華なハードカバーでケース入りのローラのシリーズは
安い買い物ではないのに。
もう30年もずっとその本を読んでいるのだから、親はかえっ
て呆れてます。

自分でしたいことがあるときに、母国語か英語かどちらか
を選べるようになれたことで選択支が増えたことが素敵だ
なぉと自画自賛の今日この頃です。
私は幼い兄弟3人が頭を引っ付けてわくわくしながら冒険
ものを読んでいる姿が浮かびます。
で、子供の私も一人ですが、同じようなことをしているので
す。ふふふと笑いたくなるような何だかくすぐったい感じ。
そこには言葉の壁ってないんですよねー。

この感覚、わかる人、いると思う~。

【2008/08/08 21:09】 HappyReading | トラックバック(0) | コメント(0) |
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