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the very morning
He left London on the morning of April the 10th,
the very morning that the news came through that
Germany had invaded Denmark and Norway.




"Pied Piper"の一説。
"the very morning"ですよ。

こういう言葉に出会ったときの私はまず驚く。止まる。
私の中の"very"は中学校で習った「とても・たいへん」。
ところが、この文章からはそんな雰囲気を感じません。

英語のままで読んでいますが、日本語にするなら前後の文章
から、彼がロンドンを出発した、まさにその朝にドイツがデンマ
ークとノルウェイに侵攻したんですな。
何となく物語の先に、彼に戦争の影響が及ぶであろうことを感
じてしまいます。

日本語なら「まさに」というニュアンスでしょうか。
veryの知らない顔に驚きます。
本当にそうなのかはわかりません。
そうかもしれないなら、また違うところでお会いすることがある
でしょう。そのときに膝をうつかもしれないし、そうではないかも
しれない。
そして、theですよ。
私にはドイツの侵攻がノルウェーとデンマークにとって歴史に
残る特別な朝だと感じます。
こういう受取り方で良いかはわかりません。
そうかもしれないなら、また違うところでお会いすることがある
でしょう。
あまり「その意味で良いのか、悪いのか」はあまり興味がない
のです。
洋書を読んでいると、「それはだめだ」という政界や不正解は
ありません。本からたくさんの英語を供給されて受け取ってい
ると思いもしないような言葉の使い方にあるものです。
それが面白い!

この一文から思い出すのは児童書で評価も高いこちら。
"Number the Stars"


【2008/08/21 22:10】 HappyReading | トラックバック(0) | コメント(2) |
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comments
----
雫さん、先日は温かいコメントをありがとうございました。英語で本を読むと、簡単で読み飛ばしてしまいそうになる言葉に、本当に大きな意味があることに気づかされますね。それが新鮮だし、面白いところだと私も思います。しばらく洋書から遠ざかっていますが、またそろそろ始めようかなあと思っている今日この頃です。
【2008/08/22 19:51】 URL | niko #-[ 編集] |
--こんにちは!--
nikoさん、分からないところは読み飛ばしていてもふと目にとまる言葉があります。それは分からない言葉というよりは知っている言葉だけど、私のそれまでの乏しい記憶のものとは違うことが多いです。もう有名ですけどclimbだって、イメージが違った!
今回のveryやtheがどうなのかはわかりませんが、自分の感じ方は記事の通りです。
私も和書は遠ざかっているので、そろそろ竜馬にお呼びがかかりそうです(笑)
【2008/08/23 13:08】 URL | 雫 #7cFgV8.c[ 編集] |
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