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フリーダム・ライターズ


スカパーで見ることができて良かった!

ロス暴動から2年後の1994年ロサンゼルス。
ウィルソン高校に通う生徒たちは人種ごとに結束し、対抗し
抗争に明け暮れていた。学校では卒業できない生徒も多く
教師たちは諦めている現状だった。
新任教師のエリンは、そんな子供たちの厳しい環境にショ
ックを受けながらも、国語の授業を通してながら教育が彼ら
に変化を与えることを生きがいとする。
エリンは自らの出費で生徒たちにノートを買い与え、そこに
思ったことを自由に書き込むように提案し、生徒たちは書く
ことによって初めて自分自身と向き合うようになる。
(これは映画のあらすじです)

↓こちらは原作です。読了時の感想はこちらです。


それにしても、本で読む以上に映画では私には考えられな
いほどの深刻な生徒の家庭環境にショックを受けます。
ドラッグの売買。銃撃戦。死。虐待。満足に教育を受けてい
ない現状。日本の十代の人たちにも深刻な環境があるのか
もしれませんが、頭に銃をつきつけられる人がいったい、ど
のぐらいいるでしょうか。この物語に出てくる生徒たちは常
にそういった状況にあります。自分たちのそういった環境を
ひとくくりにされた目で見られることもしばしば。
両親などの大人たちも低所得者で、満足に教育を受けてこ
れなかったという人がほとんどで、生きることに必死です。

エリンは教師の仕事をバイトをかけもちしながらも続けてい
きます。エリン自身にも予想できない辛いできごとが起きる
のですが・・・。

女性が働くことと結婚生活を送ることの難しさもあり、それで
も彼女がこの仕事を続けていく情熱を持てたのは何故なの
でしょう。
映画の中で彼女は「やっと見つけた天職」と言っていますが、
エリンの父は「仕事がお前を選んだ。」と言っています。
また「こんな言葉をどれだけの父親が言ってやることができ
る?」とも。
ぐっときました。
別に犠牲を払ってでも、その仕事が尊いというわけではあり
ません。でも、女性として妻として、将来母になるとして一方
で仕事をこなすということの難しさを乗り越えれる人や環境
がどれぐらいあるのでしょう。
映画はそういった意味でもエリンを身近に感じれました。

原作の"The Freedom Writers Diary"は生徒の日記を編集
していて、学校中心の内容になっています。
日記をもとに生徒たちのストーリーを折りまぜながら、エリン
の私生活や教師間の軋轢などもあり、映画は原作と少し違
った趣があります。

スラングはなかなか理解できませんが、やさしい英語のセリ
フがたくさん出てきます。
ストーリーをじっくり味わったあとに、英語で見てみるのも良
いと思います。それが面白くなかったらやめましょう(^_^;)
無理して楽しくない見方をしてはいけません。

さて、教師ものの洋画と言えば…
ミシェル・ファイファーの


名脇役ダニー・デビィート(映画マチルダの監督!)の


など、何回も見ています。
他にも教師モノは結構、ありますね。
原作を探してみるのはいかがでしょう♪
【2008/09/24 21:35】 Cinema | トラックバック(0) | コメント(0) |
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