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Love,Rosie


ISBN:9780786891085 YL6.2~7.0 117,152words(概算)

AlexとRosieは幼いときからの親友。しかしAlexが父親の仕
事の都合でアイルランドからアメリカ、ボストンへ引っ越す。
Rosieは自分の夢の第一歩としてAlexのいるボストンの大学
に進むことにする。家族ももちろんAlexも喜ぶがRosieは進
学をとりやめる。
ご無沙汰しております。
先週の金曜の朝、喉の痛みがありそのまま風邪が酷くなり
熱も出て、仕事を休んだり、休めずに無理して出たり・・・の
一週間でした。
やっと熱も下がり、三連休を前にパソコンをあつかうまでに
なりました。
寝ると言っても、ずっとぐっすり寝れるわけでもなく、かとい
って本を読むのも億劫な気分なのにこの本を手にしたら終
わり、最後まで読んでしまいました。

作者はCecelia Ahern、"PS. I Love You"に続いて二冊目
でした。私はこの"Love,Rosie"の方が面白かったです。

AlexとRosieはボストンで昔と変わらない友情と、一緒に大
学生活を送ることを楽しみにしていました。
ところがあることが起こりRosieはボストン行き、大学生活を
諦めざるをえませんでした。
二人はそれぞれの地でそれぞれの生活を送ることになりま
すが、手紙やメールを通して友情をはぐくんでいきます。
やがて、二人はそれぞれ人生の転機を迎えます。
ときに喧嘩したり、ときに相手を思いやるやりとりを通して、
二人の関係が気になっていきます。
物語は主にRosieの家族や友人、Alexを相手にしたメール
や手紙、チャットという手段を通して進みます。
こういう手法、偶然に何度も手にしているので親しみがあり
ます。
名作で言えば「足ながおじさん」という感じです。

相手によって、手法によって言葉の雰囲気が変わるのも
面白いですよ。
ハンドルネームを使うチャットなどはやっぱり匿名性がある
せいか、ときに相手の気持ちが思いやられていないような
ところも伺えるし、そういうときの文章はやっぱりつっけんど
んというか、違うますね。

面と向って言えないことだから文字に託すこともありますよ
ね。そういう気持ちが表れているところなどはホロっとして
しまいます。
同作者2冊の物語を読んで、彼女が描く家族の形がとても
好きです。家族の問題など外から見えないことがたくさん、
あります。そういうところも何気に、でもちゃんと描かれてい
て、"Love,Rosie"は何十年にもわたる物語なのでその時々
で親や兄弟との関係も変わったりして、面白いです。

ボリュームはわりとある本ですが、面白いのでお勧めしたい
です。

まだまだ、風邪も残っていて仕事も何とかスケジュールに
追いつくように必死で、次の本を手にとる気になりません。
元気になったらまた、どれを読もうか迷い出すと思います。
【2008/10/31 22:10】 ペーパーバック | トラックバック(0) | コメント(0) |
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