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DEWEY :The Small -Town Library Cat Who Touched the World


ISBN:9780446407410 YL6.5~ 88,099words(概算)

寒い朝、図書館の返却ボックスにいた小さな子猫。
図書館に勤めるVicki Myronは、この猫を図書館の猫とし、
飼うことにする。名前はDewey Readmore Books。
Deweyと街の人々との交流が始まる。そして次第にDewey
の話がアメリカ全土から世界へと広がり始める。
表紙(ジャケ)買いの中でも一番気に入ってしまったこの表紙。
図書館の猫、Deweyのこの顔!優しさと賢さと猫ユーモアを
併せ持った瞳に見つめられて、彼に触らずにはいられないだ
ろうということがわかります。

想像していた内容ではありませんでした。
例えば、ヨークシャーの獣医、ヘリオット先生のような動物と
人々の話という感じかなぁと思っていました。
違ってはいたけど、読み応えのある物語でした。
ページ数もそんなにボリュームがあるわけではありません。
だけど、読み応えのある物語でした。
さらっと読めるか?と言われればそうできるけれど、私は色々
なところに反応したせいか、濃かったです。

Deweyという小さな街の図書館にやってきた猫と、図書館に
くる人々との交流や、図書館の変化、農業主体の街が抱え
る現実問題、Vickiの人生。もりだくさんです。
今だから、読めたんだろうなぁと思いました。
"Little House"シリーズを読んで、アメリカ西部の農業主体
の歴史をかじっていることや、実際に私が農林水産業主体
の街に住んだ実感、自分のペットとの絆や見送った寂しさが
全て、この本を読めた力ではないかと思っています。
猫の心温まる話なのか?と思っただけでは読めなかっただ
ろうし、読めない自分にとてもがっかりしたことと思います。

読める自分に満足するということは久々の体験かなぁ。
英語がどうの、というのではなくて、物語が持つ力を自分な
りにしっかりと掴んだという実感か・・・な?
たまたまそれが洋書だったということでして。
で、「たまたま」は好きなものを好きなだけの結果でして。

自己満足の世界ですね。
【2008/11/23 08:36】 ペーパーバック | トラックバック(0) | コメント(0) |
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