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日光へ (2)
nikkoasa

目覚めたら、まずはお風呂へ。
昨晩、降っていた雪が積もり、あたりは真っ白でふんわりと
した雪です。

nikkoasa2

食後もソファのあるところで、コーヒーを飲みながらゆっくり。
チェックアウトが11:00というのも魅力。

そんなのんびりと過ごした宿を後にして、本日は世界遺産
の日光東照宮、他をじーっくりとめぐる旅に。


荷物はコインロッカーに預けて身軽になりました。
まずは日光山輪王寺へ。

勝道上人が766年に建てたのが始まりです。
比叡山延暦寺、東叡山寛永寺と並ぶ天台宗の三大寺院。
画像は三仏堂と言い、名前のとおりこちらには阿弥陀如来、
千手観音、馬頭観音を本尊としております。

nikkorinnozi

いや、団体のお客さんに巻き込まれてしまい、ありがたい
ことにお寺の説明も聞けることができました。
御本尊いがいにも多くの仏様とお会いできて嬉しゅうござい
ました。

三仏堂を出たところにある建物が大護摩堂。
毎日、護摩焚きがされ皆の祈りを届けてくれるところです。

nikkogoma

そして、東照宮へと歩きます。

パワースポットはこういうところを言うのでしょうか。
とにかく、全体に静謐さが漂い、観光客がどれだけいても
ざわつきをも包み込んで、いつの間にか静けさへと変える
ような気が漂っています。
ときおり吹き抜ける風に木々の葉音がザザーっと鳴り、耳
から入る日常とは違う音に新鮮さを覚えます。

nikkotou1

東照宮の鳥居をくぐり左手に見えるは赤い五重塔。

nikkotou02

この五重塔は1650年に小浜藩主酒井忠勝が奉納した塔で
落雷による焼失後、酒井家が1818年に再建したもの。
塔の一階部分の彫刻は干支が。門正面はうさぎでした。

nikkotou03

そしてお約束。 うっきー。
ご存じの方も多いと思いますが、三猿は神厩舎の四方を
囲む長押のレリーフの一部で、ストーリーがある彫刻です。
あまり、海外の方は興味がないようでスルーされてました
が、日本人観光客はやっぱり、足を止めて見てましたよ。
おなかの大きいお猿さんのレリーフは印象的だったな。

nikkotou04

さぁ、見たかった陽明門です。
本当は雪がのっている門に憧れていましたが、残念な
ことに雪はのっていませんでした。

nikkotou05

わびやらさびやら言われる日本の美。
陽明門はそんな美意識から酷評されることもある建造物です。
どこぞの外国のおっちゃんが酷評したとか。私には酷評する人
の気持ちが理解できません。職人としての自信と誇り、現在も
なおこの建造物を守る職人さんたちへの尊敬の念は深いです。
言われたから、仕方なくやったなんてことではなくて、やらなけ
ればならない・やるべきことの中でいかに自分の技術を反映さ
せるかという魂は日本の美です。
それを無視して醜悪と言うなんて、日本人として怒ります。

nikkotou06

うぅ、たまらん。この角度。
寺社仏閣を見学するたびにこの角度が気になるんだよな~。
木造見物の美の一部というか。木が持つ丸みや曲線は美しい。

nikkotou07

え?こんな猫に守られてるの?というほどかわいらしい長押の
彫刻。まぁ、よく考えてみれば、昔は私のようなどこのものか
分からないような人がうようよと立ち入れる場所ではなかった
のですから。
この長押より奥社の徳川家康の墓所は代々の将軍しかお参
りできなかったそうです。
確かに、ここから別の空気が…。

nikkotou08

奥社はそれまでの鮮やかな建造物から一転、黒漆で塗られ
た建物。さすがに、ここは墓所内ということもあり違うのか。

nikkotou09

家康殿、あなたはどこのだれかも分からない未来の人々に
眠りを邪魔されて驚かれているのではないのでしょうか…。

本社、薬師寺(いづれも撮影不可)をめぐり、二荒山神社へ。
祈祷をされている方がいらっしゃったので、お参りしたときに
は巫女さんが舞を奉納されてました。
しかし、ずっと歩きづめで疲れてきたし、陽も2時とはいえ傾
き始め木々の中は寒々としてきました。

nikkotou10


帰りの特急のこともあり、急いで大融院へ。
三代将軍家光の霊廟。

nikkotou11


お参りを済ませてほっとしました。
3時間歩きぱなしの見学でしたが、寒さはともかく疲れは
ありませんでした。
出発前に宿でたっぷりと朝食もいただいていたので、それ
も良かったんですね。

ロッカーの荷物を出して、バスを待ちます。
神々が住む場所から人々の生活の場に出てきた感があ
り、そのせいか急激におなかが空いてきましたよ…。
と言っても時間がないので、バスに乗って東武日光駅まで
行きます。

出発までの間に、駅前のさかえやの揚げゆばまんじゅうを
熱々のうちにガブ!(もちろん、食べるのに夢中で画像無)
歩き疲れて冷えている体に甘くて熱々の香ばしいまんじゅう
は最高!!

おとなりのお土産屋さんで会社へのお土産と自宅用にゆば
まきお徳用とゆばの佃煮を購入。
この佃煮が最高だったのです。後日、自宅できざんでご飯
に混ぜておにぎりにしていただきましたよ。

さぁ、またスペーシアに乗って東京へと戻ります。
今度は北千住でなく、終点の浅草まで。

自宅に戻らず、こんどは「にっこう」へGO!!
そう、私たちは二泊目を都内の日航ホテルで過ごすのです。

<つづく>
【2009/01/31 18:23】 Diary | トラックバック(0) | コメント(0) |
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