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再会の街で


独立歯科医師のアランは妻と娘二人と暮らしている。
ある日、大学のルームメイトのチャーリーを街角で見かける。
チャーリーの消息がわからなかったアランは彼とまた出会い
昔の話をするが、が、アランのことさえ忘れているようだった。
チャーリーには妻と3人の娘がいたが、9.11で亡くしていた。

<これ以降、ネタばれ注意です>
チャーリーの様子から、何かがおかしいと感じるアラン。
家族を亡くしたことで、殻に閉じこもった生活を送り、過去を封
じこめているようだった。

一方、アランも人から見れば羨ましがられる生活だったが、彼
はどこか満たされてない、孤独を感じていた。
自分で立ち上げたはずの病院は、リーダーシップをとるには程
遠く、趣味もなく、友人もなく、妻と娘の待つ家に帰る毎日。
苦しむチャーリーを何とかしようとするアラン。
アランの友情にチャーリーの閉ざされた心は次第に変化してい
くが…

9.11から数年経ち、なおも悲しみの中に沈んだままの人。
苦しみも悲しみも分かち合う家族すべてが自分の周りから突
然消えた衝撃。
今から思えば、日々のささやかな幸せ。幸せかとそのときに
感じたこともないほどささやかな・・・
アランとの友情が復活し、どうにかしなければならないと分か
っている自分と、思い出したくない過去、考えたくない家族の
ことの間で葛藤するチャーリーの苦しみは想像を絶します。

映画を見ると、いつも自分が登場人物だったらと考えますが
私がアランならチャーリーとどう接していくのでしょう。
そんなチャーリーも実は虚しさから殻に閉じこもっていること
に気づいていくのですが。
久々に大人の友情を取り上げた映画を見たような気がします。


スターチャンネルの番組表を見ていると、"The Namesake"、
"Billy Elliot"、"Rocket Boys"と自分が手にした原書の作品
があり、ちょっぴり「えっへん♪」です。
"Billy Elliot"はお試し英会話での先生が「つい最近、妹と母
親がロンドンにミュージカルを見に行ったんだよ!それにして
も日本では違うタイトルでしょう。」と私が好きな映画タイトルで
"Billy Elliot"と言ったときにダーっとお話してくれました(笑)
北部出身の先生だけに、私からこんな話が出るとはと喜んで
下さいました。
こういう話ができたのも、多読からなんだよなー。

英語ができるようになりたい・・・・って自分ではこういうこと
だと願っていたような気がします。
【2009/04/21 19:46】 Cinema | トラックバック(0) | コメント(0) |
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