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The Namesake


ISBN:9780618485222 YL7.0 110,992words(概算)

あー。数か月引っ張った。

Ashokeは旅の途中で列車事故に遭遇し、生死をさまよう。
その後、Ashokeに嫁いだAshimaと二人はアメリカで生活を送
ることになる。
やがて男子が誕生するが、名づけ親の祖母からの連絡はす
ぐに届かず、出生届のためにGogolと名付けられた。
Ashokeが列車事故で奇跡的に自分の命を救ったGogolの短
編集。作者の名前からとったのだ。
アメリカに暮らすAshoke、Ashima、Gogol、妹のSoniaの一家。
どうしてもアメリカになじめない母Ashima。Ashokeと共にベン
ガル文化を通しますが、2世である子供たちには、なかなか受
け入れられるものではありません。
ベンガル人としてでもなく、アメリカ人としてでもなく、その中途
半端な距離感が物語を通して、ずっと「微妙なズレ感」として
私に居心地の悪さを与えていたのではないかと思います。

結局、物語がどうなったかというと…
うーん、これはネタばれとは別の意味で、言えません。

文章は私にとって非常に感情の起伏がないもので、ずっと俯
瞰図を見ている感じでした。
登場人物それぞれにスポットをあてて話が進むので、微妙な
ズレ感じがそのまま形になって、次第に物語ができていくよ
うな感じです。
こんな本は、今まで読んだことがありません。

もしかしたら、これは英語よりも日本語が似合う作品ではない
のか?などとも思い出したのですが、読み始めたら意地にな
ってしまいましたね(笑)

英語は決して難しいものではありません。
ただ、さりげなく事が運ぶのでぼーっと読んでいると「あれ?」
と見落としがちなところが多く、気をつかうことが多かったです。
難しい単語などが並ぶということもありません。
PBは趣味、好みの部分に左右されることが大きいので読み切
れるかは、やはり「愛」です。

原作と同名の映画に比べると、もちろん原作の方が奥行があ
って、丁寧で、物語を堪能できると思います。
ただ、映画が持っている映像力を頼ることはPBを読みやすく
します。



ま、これでやれやれといったところです。
次は何を読むのか…模索中~♪
【2009/05/16 23:31】 ペーパーバック | トラックバック(0) | コメント(0) |
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