多読や多聴のように材料を探しては、自分の変化に楽しむ
日々。
"Anne of Green Gables"が読めた。
"Holes"が読めた。
"Little House series"が読めた。
映画が字幕なしで見れるものができた。
日本語字幕なしでもう平気。
ドラマや映画に比べればCNNもABCもやさしくない?

"Scholastic Success With"で検索したら出るわ、出る。
さ、置きっぱなしの多書…日本語変だな(笑)
free writingも、何か思いついたものをって言われても無理
なので多読や多聴のようにたくさん書く材料を調査中。
60ページ弱というボリューム、どうだろう。
もちろん、日本語はいっさいありません。
やさしいものから、たくさん書くという方法を試みてみようと
思っています。
私みたいな人っていると思うんだよなぁ。
「書く」ことについて、いろいろとググってみたけど、書籍紹介
か、あやしい人の蘊蓄以外に、見事にヒットしない。
これだけ日本中に英語学習をしている人が多いはずなのに。
もちろんブロガーも多いはずなのに。
みんな、たくさん英語を書いてないの!?
日本語の参考書で英語を勉強して日本語を書いているの?
英語を書いたとして、どれぐらいのボリュームなんだろう。
もしかして。
英語のまま読むことも少ないし、話したり聞いたりすることも
少ないし、書く量も少ないけど、英語学習してますってこと?
中学・高校と最低6年間の勉強をしていた自分を思い出すと、
ひたすら訳すためのテクニックとしての文法や構文の説明を
日本語で聞いて、書いてたまに単語をスペルに注意しながら
書いていたような。あぁ、わしの無駄な時間よ。
・・・shit!shit!shit!(sorry)
ま、いいや。
そこらの正体不明で洋書を1,000冊も読んだことのない先生
っぽい人からあれこれ言われるよりも自分を信じようっと。
ま、このBlogに熱心な英語学習者が来ていることは
ないですけど(笑)
⇒ Shizuku (03/14)
⇒ フタバ (02/26)
⇒ 雫 (02/23)
⇒ nappu (02/22)
⇒ 雫 (02/21)
⇒ sloppie (02/19)
⇒ 雫 (01/31)
⇒ 雫 (01/31)
⇒ ミント (01/26)
⇒ Julie (01/22)