
朗読は補助二輪のような役目かもしれません。
乗ってきたら、こっちのペースで読まないと、リズムを崩しそ
うなので、今は音なし。
普通に読んでいます。
まだ途中ですが、ツッコミどころが満載っ!!
古典は堅苦しそうだなんて、思わずに気になったものから、
リトールドでも良いから手にとってみて下さい。
心に残れば、憧れ本の棚に原書を。
そうすれば"penguin classics book club"の仲間入り。
詳しくはhazelさんのBlog、
こちらの記事を読んで下さいね。
まずは、もだえ系な25、26章。
「あぁああああああああ!」と顔をクッションにこすりつけたく
なるほど、とにかく○○い。
と思ったら、27章では「あぁあああああ!」と本を投げつけた
くなるほどうっとおしくて、「ええ加減にせいっ!」とツッコミた
くなるほど。
と、思う私が男前?いや、時代のこともあるけれど、差し引い
ても…もう言わんとこ。
わかりませんよね(笑)
この感覚、さすがに原書の迫力です。延々と渾身の力を感じ
るのですが、私はやっぱり現代人なのでしょうか。
和風あっさりテイストなのでしょうか。
GRなどリトールドでは原書のようにはいきません。ページ数の
制限もあるでしょうから、少しだけ雰囲気のみを残しています。
原書はまぁ、すごいです(笑)
あぁ、これぞ原書だなぁと思うところでもありますが。
電車の中で28章を読んで、もうドキドキしました。
ところどころにJaneの魅力を感じています。
これ、読んだら達成感があるんだろうなぁと今から読了を楽し
みにしつつ、終わったらさみしいだろうなぁとも思う雫でした。
⇒ Shizuku (03/14)
⇒ フタバ (02/26)
⇒ 雫 (02/23)
⇒ nappu (02/22)
⇒ 雫 (02/21)
⇒ sloppie (02/19)
⇒ 雫 (01/31)
⇒ 雫 (01/31)
⇒ ミント (01/26)
⇒ Julie (01/22)