
ISBN:97800072255016 YL0.1~1.0
10,000words(でええかなぁという感じ)
ペーパーバック大型版の絵本なので、お値段は内容のわり
にお手頃ではないかと思います。
というよりも、Scarryさんの本は人気が高いものは入手困難
になる可能性があるので、欲しいものはなるべく入手するよ
うに考えています。
やさしい文章、楽しい絵、でも、書こうと思ったら参考にしたい
文章。とは言え、書こうと思うから読むというわけでもないので
すが…。単にScarryさんの本のファンです。
多読を始めようとしている人、または始めている人はたくさん
のやさしい本が読める機会があるなら貪欲になるべきです。
で、ある程度自分の趣味の本や憧れの本が読めるようになっ
たら書店で購入したりすると良いと思います。
英語だからどうのこうのというよりも、和書でも買う本と図書館
で借りる本など使い分けたりするでしょ。
洋書でも同じように考えたら良いと思います。
ところで、恐る恐る文章を書き始めた私。
友達になるって言っても、いきなり「なってくれ!」って言っても
良いのかわからないし、他の人が添削しているのに自分まで
が添削するのが親切なのか踏み出せないのも事実。
ある方が、添削する前にその人が書いている内容を読むこと
を優先すると書いていて、私もそうだよなぁと思いました。
なので、自分も感想だけ書き込んだら、友達になってメールが
来てびっくりしました。
日本人の方は、日本語を習いたい外国の方に丁寧に添削され
ています。私が今更、添削するなんておこがましいと思うのは
日本人の無駄な躊躇なのかもしれません。
あ、私?バンバン添削されていますが、お相手の方が読んで
下さっているというのは嬉しいですね。
添削を繰り返されるのはいらないけど(笑)
⇒ Shizuku (03/14)
⇒ フタバ (02/26)
⇒ 雫 (02/23)
⇒ nappu (02/22)
⇒ 雫 (02/21)
⇒ sloppie (02/19)
⇒ 雫 (01/31)
⇒ 雫 (01/31)
⇒ ミント (01/26)
⇒ Julie (01/22)