毎日、何か英語を書きたい。
ところが、Lang-8のように人に見てもらうための文章という
ものはなかなか続きません。
友達とはメッセージやメールで続いていますが、添削しても
らうための日記がどうしても書けません。
仕事のこと、体調のことなんてあまり書きたくないし、そう
すると本のことになるけど、もうこのBlogで書いていること
だったりするし(笑)
そう思ってほぼ日手帳にあれこれ書いていこうと思っていた
んですけどね。
足りません。だからカズンを思い切って用意しました。
結果的には正解!!

ほぼ日に英語で何でも書こうとするけど、どうも1ページが
小さい(笑)
私ね、そんなに英語で書くことがないだろうしカスカスに
なるだろうと思って通常の文庫本サイズにしたんですよ。

でもねー、使ってみんとわからんもんです。
どうしてそんなにたくさん書くことがあるの?と思うけど
カズンでちょうど良いぐらいなんです。
あまり大きいノートで余白が大きいと、何となく埋めたく
なるけど、カズンはほどよい余白で終わるぐらいが私の
ペースです。

少しずつでも良いから前進したいけど、どうしたら良いのか
という疑問は何に対しても消えることはないようです。
こんなことばっか考えて、引っ越しできるのかよ?と思うこ
ともありますが…。
自分が考えれる範囲で良いから、何かしようとすると英語を
たくさん書くことにやっぱり行きつきます。
思ったこと、読了した本のこと、どうしても気になる言葉の
メモでも良いし、Grammarの回答だって良い。
これもL-8の私の友達のおかげです。
Anyway, I try to do anything!
これって私の合言葉のようなもんかな。
カズンの製本はまるで一冊の本のようになっています。
そこにどんな世界を展開していくのかは使い手に委ねられ
ています。自分で作るって、人に引っ張ってばかりもらわ
ないって、何だか私の生活の中の英語に似てると思う。
今年は、とにかく書くことという勇気のいる行為の第一歩
を踏み出しました。
来年に続くこととしては、少しでもたくさん書いて「書く
英語にもっと慣れたい」かなぁ。
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