
自分からあれこれお題を考えて書くことを英語で全て賄うのは本当に難しい。今の私はワークブックを使う方が楽です。
"4000 Essential English Words"はボキャ本です。~ in Use の本より一冊あたりのボリュームもなくプレッシャーがなく、何だか面白い。このシリーズは6冊あるから、全てやるとなかなかかな。理解するに越したことはないしけれども私の目的はとにかく書くことだから、何かを得るのは二の次です。
ちなみにテキストの英語は語彙制限が効いている気がします。
自分で試してみてから、次に何をしようか考えるのは単純に楽しいです。結果、投げようが続けようが、そこには制約もなく締め付けもなく批判もない。信じるべきは誰か、何かでなく自分。そのことに気づかせてくれたのは多読です。
今までたくさんの語数を読みました。その一方でその貯めた英語をどうするか探し続けています。ネット落ちもしてるしね(笑)
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