脳内音読をしていると、自分のことをずっとそう思っていた私。
今日は実際にPBを出して、こんな風に読んでいるとご説明しました。
””でくくられているセリフは登場人物によって誰かが話しています。そのほかの文章は一語ずつ読まずに塊でザクザクと読むから、私は読むのが早いのかもしれません。
つい最近読んだ和書もそんな感じで読んでいると思います。ま、本を読んでいるときにそんなこと意識しながら読まないので、「そんな感じ」です。
以前から自分が楽しいということで、sloppieさんは色々な音声をまねされていたそうです。
ま、これを「シャドーイング」と位置づけるとしたら、認めたくないところなんですけどね(笑)
そんな、おもろない名前のものをsloppieさんがしますかいな、もっとおもろいことしてまっせ!と本人のご了承なく広めたいところです。(今、広めているのか、わし?)
私はというと、英語のためのシャドーイングをする気は全くありません。できない。絶対に。恥ずかしいもん。旦那が海外勤務になったら、筋肉運動のためにするかもしれませんが。
劇薬シャドーイングも流行ってほしくないし(笑)それは楽しんでいる人がしていることをたまたまそんな名前にしているだけだし、名づけることで誤解も招きそうな気がします。やらなければならないことなんてありませんからね。楽しくない人が英語のために重ねたところでしんどいんちゃうかなぁって思います。
それも本人の自由と言ってしまえば、そうなんですけど…。
私は映画やドラマで気に行ったシーンをマネしていることをsloppieさんとお話していて思い出しました。韓国語の記に行った宮廷言葉だけとか、映画のメグライアンの可愛いところだけとか(笑)
これをシャドーイングと呼ぶか?と聞かれたら、答えは違います。
あくまでもお気に入りのシーンの物まねです。
ということで、私の洋書の読み方にシャドーイングは全くい影響しませんし、必要ないですね。
では音は私に影響しているのか…
これも意識していなかったけどsloppieさんとお話していたら、「影響してるな…」と気付いて笑ってしまいました。
字幕をつけようが、つけなかろうが多量の英語を耳にしているのかな。いや、一日これぐらいって量が多いか少ないかなんて意識してないから、気にしていないし、そんなもん量らんでもええやんと思います。
昨日も旦那がいないことを良いことに、ドラマ5本、映画"You've got mail"を見ました。見ているということは寝てないってことです(笑)
前もって旦那がいないってわかったら会社休んで一日中録りだめを消化すべく見てます。
平日も3本ぐらいは見ているかな。料理しながら・洗濯ものをたたみながら・アイロン掛けながらとか。
一回見たものをまた見るときは音声のみにすることもあります。”Mad Men”なんかそうなるかな。
これで蓄えている音がPBの読み方に影響しています。
””の中はドラマ・映画で蓄えた音になっていると思います。言葉を棒読みしているのではなく、頭の中の映像が生き生きしてきて、面白くなります。
あぁ、ブログで書くと何かわかりづらい(笑)
で、音を聞いているだけでなんだけど、それは今まで読んできた本が影響しているのも確か。
だから相互作用かな。で、始まりは洋書を読むことだから、その柱は多読三原則からです。
私が英語を話したら、カタカナ英語になっているのかもしれないけど、読んでいるときはネイティブな気分で読んでます。まぁ、それでええやん♪
すろさん、楽しかった~!!
また○○で追い出されるまで粘ろうね~♪
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