日本語の吹き替えの後ろから、まぁ英語が聞こえる、聞こえる。
完全に英語が消えてないから、耳が日本語を聞いたり英語を聞いたりして、英語で聞いたことがぱっと頭に浮かんだそのあとに同じことを日本語で言うもんだから、うっとおしい。
お願いだから吹き替えするなら完全に英語は聞こえないようにしておくれよぅ。
ま、こんなことを言えるようになったのは嬉しいことなのかもしれません。
しかも難しい単語が出てくるだろうから、そこは絶対に聞きとれないと思ったけど、すべての音を聞きとれなかったとしても、何を言っているのかはわかるんですね。
それは飛ばし読みしてもストーリーがわかる多読と共通している感覚です。
こういうのって、ゆるゆるでも全然ええよ~と励まされている感じがして、とても幸福です。
そうそう、だから電車でデカイ声で英語を話している方に言いたい。
あぁ、あなたのお姉さんが通っている教会の話がまる聞こえですから、やめて~!
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