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ニュース23より
フィンランドは世界でも教育水準の高い国として知られて
います。その中でも「読解力」。フィンランドが1位に対し
日本は14位です。
フィンランドと日本との違いはなんでしょう。
今日のニュース23で筑紫さんがフィンランドをレポートし
ていました。

フィンランドは図書館が多いそうです。その数東京23区の
2.6倍。図書館には子供たちが遊ぶスペースがありました。

本がある環境で遊ぶことによって自然に本に親しむことが
できるのです。小学生ぐらいの子でしょうか。パソコンで
ゲームもするけど本も読むよと答えていました。
一日に2,3回図書館に通うとも。
図書館の責任者が「教育は大切だがそれだけではない。
楽しむことが大切。」だとも答えていました。
そう、確かに子供達は図書館を楽しんでいるのです。
これは多読をしているものとしてはとっても羨ましい環境
でした!ムーミンもたくさん登場していました。

また「落ちこぼれのない教育」もフィンランドの特徴のよ
うです。小学校では週に3回補習授業が行われています。
大切なのは補習に対する親の意識です。日本では恥ずかし
いものと捉えられていることが多いですが、フィンランド
では素晴らしいシステムで恩恵を受けるべきだと、親の方
から補習参加希望の連絡があるそうです。
また中学では10年生があり、高校に行かずもう一度中学で
授業を受けます。現地の学生は「自分の進む道が決まって
いないし、良い選択だ」と答えていました。

フィンランドは500万人の小さな国です。この国を支えて
いるのは人的資源。知力を高め未来と社会全体への投資を
することで国の競争力を高めているというのです。
また、子供を持つ親は育児休暇が保障されていて補助金も
整っています。また休暇前の職場への復帰は法律で保護さ
れているというところも日本とは大きく違います。

そのためにフィンランドの消費税は22%です。
それに見合う公的サービスを提供していると政府関係者は
答えています。国民からの不満の声があっても実際に出生
率が2003年より伸びています。公的サービス充実の一つの
評価としてみても良いでしょう。

日本はどんどん人口が減少しています。それは国の衰退に
繋がっているのです。先日の選挙は自民党の圧勝に終わり
ました。郵政民営化が中心のように自民党が考えているな
らもちろん間違いです。国民はもっと幅広く国の行く末を
見つめているので次の選挙でその評価はもっと顕著に現れ
るでしょう。これからの子供達の教育問題や憲法第9条、
アジア各国との外交問題、年金など問題は山積。

うちの家庭には子供がいないので正直教育問題よりも年金
のことを考えてしまいます(笑)随分前に子供がいる家庭
だけに「地域振興券」というオバカなことをした政党があ
りましたが、あんな一時の気まぐれのような選挙のための
人気取りのようなことしてその後放置という政党が自民党
にくっついて我が物顔なのは納得してません。
未来に向って根付く公的サービスが充実するなら私も納得
するかも。子供のために22%の消費税を払えと言われると
抵抗感あるだろうなぁ。
お子さんのいる家庭は消費税22%納得できるかな?
【2005/09/15 23:54】 Diary | トラックバック(0) | コメント(6) |
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comments
----
ニート、フリータなど若者の職離れが増加しているとのことですが、これも何とかしてほしいですね。

数ヶ月前の新聞の記事によると、たしか兵庫県だったと思いますが全県立高校で職場体験を行うとのことです。中学で実施しているところは全国でも多いと思いますが、高校では珍しいそうです。

最近の高校の進路指導も「入れる大学」ではなく「将来つきたい職業のために行く大学」を意識して指導しています。高校に色々な職業の方(弁護士、看護師、コック、会社経営者などなど)を招いて生徒は自由に好きな話を聞くという時間を設けています。

若者に定職についてもらい年金をきちんと納めてもらわないと、年金もパンクしてしまうというところからでしょうか?

私も自民党の圧勝には驚きましたが、翌日会社での会話は「これで、サラリーマンは増税されるなぁ・・・」でした。
【2005/09/16 10:36】 URL | たまこ #-[ 編集] |
----
こんにちは。
たしかフィンランドは、大学まで教育費が
ほとんどかからないそうです。
家庭の事情にかかわらず、自分が学びたい勉強ができるなら、
消費税22パーセントでもいいです。
子供にもっともっといろいろなことを勉強させて
あげたいけれど、
家計がきついです・・・。
フィンランドはあこがれです。
税金は高くても、それがきちんと戻ってくるなら
かまいませんよね。
日本は、税金高いけど、福祉や教育には
行かないという悪い循環にはまりつつある気がします。
【2005/09/16 11:40】 URL | あき@みらくる #BwvJIK6g[ 編集] |
--たまこさんへ--
学校は「進学」「就職」というabautoな目標をたてていて、これは生徒でなく学校の目標にすりかわっているような気もします。個人の力を発揮できるような教育システムになっていないのかもしれません。文部省の石頭じゃ「何が悪い!」って感じでしょね(^_^;)
自民党の圧勝、サラリーマンは増税されるでしょうね。でもサラリーマンが自民党を選んだとも思います。郵政民営化のように企業がそれぞれ変革をとげていくなか、評価されているという面もあるみたいです。もっと積極的に国民が考えないと明日がないのでしょうね。
【2005/09/16 13:57】 URL | 雫 #7cFgV8.c[ 編集] |
--あき@みらくるさんへ--
フィンランドの消費税22%は驚きましたが、公的サービスは日本よりもかなりハイレベルですよね。最長3年間、休職して子育てできるなんて日本では夢物語のようです。それに日本には恥の文化というか補習や休職問題も考え方が随分違うんだなと思いました。国民も意識を変えないと政治かも安穏としているばかりかもしれません。それにしても日本の税金はどこに行ってるんでしょうかね(^_^;)
逆にドイツはフィンランドに近いのに教育水準が低く国の問題にもなっているそうです。小学校4,5年で進学・就職など進路を見据えておちこぼれを作った結果もあるとか。こういうリポートはとても興味深いです。
【2005/09/16 14:05】 URL | 雫 #7cFgV8.c[ 編集] |
----
税金の使い道に納得できれば、値上げも仕方ないと
思えるのでしょうけど・・・(・・;)
息子が小さいな頃、近所に「国際児童文学館」という
子供の本専門のりっぱな図書館がありました。
世界中の絵本や読み物がそろっていて、一度に10冊
借りることができました。
図書館では、読書会や紙芝居も催され、子供たちにとって、本当に楽しい場所でした。
そんな素敵な図書館も、市の赤字決済のために、つい最近閉館になってしまいました。
いろいろな国の絵本が読めて、大人も楽しめる素敵な
図書館だったのに・・・。
自治体が赤字になると、利害関係の少ない教育、福祉の分野が、一番に削られちゃうんですよね。
何だか、だんだん人にやさしくない世の中になって
いくようで、怖いです。
【2005/09/17 21:45】 URL | あんず #zl4B0tP.[ 編集] |
--あんずさんへ--
そんな楽しい図書館が閉鎖されるなんて!
利用者の方の反対の声は上がらなかったのでしょうか。
一方的な行政の決定のようで実は議会で決まっていても大人がちゃんと見ていないから子供達にしわ寄せが来るのかもしれませんね。
フィンランドの未来が明るく見えたのに日本の未来が暗く見えるのは・・・国のせいにばかりしている国民のせいなのかと考えています。
【2005/09/18 07:55】 URL | 雫 #7cFgV8.c[ 編集] |
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