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英会話教室 レストラン編
昨日のレッスンは「レストランに行ったとき」という内容でした。
講師はLAに住んでいて大学生のときに実際ウェイターをしていた
というマロちゃん(仮名)です。
マロちゃん曰く
「最も重要で日本と違うシステムなのはチップだ!」ということ。ウェイターの時給は2,3ドルでここの部分は固定で昇給なし。
日本円にして時給が200円~300円台ですね。後はチップでおのおのが精進して稼ぐということです。

日本では「すみませーん!!」と言えば店員が来るというシステムですが、アメリカ(香港もだったよ)では各テーブルの担当が決まっています。
ということで、彼らはサービスをチップという形でお客から具体的に評価されます。彼らのサービスは日本とは細かく違います。お客に話かけることにより、楽しませるというサービス。これが英会話初級者にはサービスというより苦痛でしかありませんね。でもどこから来たのか、家族旅行?ハネムーン?観光はした?などわりと基本的な会話をしてくるのでトライしてみましょう。
他には飲み物は大丈夫か、食事の進み具合はどうなのか、必ず遠くから見てお客から手が上がる前にテーブルに行くというサービス。
全て終わったときに会計をしますが、日本のようにレジに伝票を持って行くことはしません。ウェイターは「多分この人が支払うだろう」という人付近かテーブルの真ん中に伝票を伏せて置きます。

お客は現金で支払う場合はそのままお金を置きますが、カードでの支払いの場合、料理の金額の下にチップの欄があるので、そこに金額を書き入れ、合計金額を書き会計を済ませます。伝票はテーブルの隅に置くとすぐにウェイターがやってきます。
会計が済んだ後、席を立ちます。そのとき会計を現金で支払った人はチップを置き忘れないように!
料理も良く、ウェイターの対応も良いときは15%前後のチップを置きます。もしも、対応が悪い・料理が美味しくなかったなどの場合はもちろん5%の人もいれば10%の人もいて様々です。
ちなみに、フランスではチップという制度がなくフランス人旅行客は必ずチップを置かないそうです。だから店によってはフランス人とわかった時点で会計に5%上乗せしているところもあるとか。
またアルコールを注文すると金額が膨らむのでチップも多くなり、嬉しくて余計にサービスに一生懸命になるそうです。チップを電卓で計算し小銭まで出さず、お札だけにしましょう。電卓で計算する=日本人とまるわかりだそうです(笑)

他に注意することは日本人に多いのが声を出して店員を呼ぶこと。
これは絶対にしない!呼ぶときは片手を挙げるだけにすること。


ちなみに・・・私の経験から。
ホテルのレストランで朝食をとる場合、チップを5ドル置いてたら翌日からも同じウェイターがすっ飛んできました。マロちゃん曰く朝食は1ドルぐらいで良いそうで。なるほど。

夕食でトラブルや不愉快な思いをしたことがないので、いつも席をたつ時に15ドル前後のチップと「とても楽しかったよ、ありがとう」と言うと店を出てエレベーターのところまで来てくれたウェイターもいました。

香港のあるホテルで毎年クリスマスディナーを予約していたら、顔を覚えていてより、気さくに丁寧なサービスを受けました。これは楽しい食事になります。緊張もほぐれるし。

サービスとチップという報酬。日本人には難しいですね。
ちなみに私、日本でもまずい時や対応が悪かった場合は会計の時にはっきりと言います。特にホテルでの場合は。もちろん良かった場合は素直に感想を言います。こういう気質はチップ制度のほうが慣れれば有難いかもしれませんね。
いや、マクドとかでは言いませんよ(笑)
注)マクドとは関西で「マクドナルド」のことです。

【2005/06/28 18:15】 HappyReading | トラックバック(0) | コメント(0) |
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