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the Bronte Story
0194229963The Oxford Bookworms Library: Stage 3: 1000 Headwords: the Bronte Story (Oxford Bookworms Library: Stage 3)
Tim Vicary

Oxford Univ Pr (Sd) 2000-04-27
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「ジェーン・エア」、「嵐が丘」で有名なブロンテ姉妹。
ブロンテ家の兄弟の人生を彼らの父親が語り手となり綴っている
真実の物語。
GR作家では有名なTim Vicaryが作者です。
ブロンテ姉妹の小説が好きな人が読んでも面白いし、あまり知ら
ない人が読んでも面白いと思います。GRの話はどこか薄っぺらで
大事なところが抜けているような感じが多いのですが、Tim Vicary
の書いているこの作品は読み応えがありました。私はこの作者の
GRの相性が良いみたいです。GRを探すときチェックしやすいかも。

話の中で”Our house became a home again."という文章が出てき
ます。多読を今日までやってきて色々な文章に出会ってきましたが
短く、難しい単語がなく、それでいて英語のまま納得できた言葉。
houseは物質で、emptyだったりfullだったり。これは容器と同じ。
homeは家族なしでは作られないものです。この一言にブロンテ家
の真実が詰まっているようにも思え、私は感動しました。
この言葉を的確な日本語に訳す人がいたとしたら素晴らしい。
でも私は英語のままで自分の心に響いてきた。
この一冊を読んで、新たに遠いけど楽しみができました。
以前たまたま書店で見かけたブロンテ姉妹の本は厚く難しそうな
雰囲気がありました。いつかこの本を手にしたいと思います。

今まで「赤毛のアン」のルーシー・ド・モンゴメリや「大草原の小さな
家」のローラ・インガルス・ワイルダーの本を読みましたが、必ずしも
作品と作者が一致せず読者が知らない影の部分もあれば、作品に
必ず作者の人生が投影されている部分が出てきて、興味深く読み
ました。それが今回は英語で読めた!

ここ数日、また何となく洋書を読みたくなくなりボーっとしてい
ました。久々に多読の醍醐味を味わった気がします。
そして今・・・脱力してるんですがね(笑)
次に取り掛かるまでゴソゴソとパンダちゃんを探そうと思います。

ISBN: 0194229963 ★★★★★
よみやすさレベル(3.2) 総語数9,600words
【2005/06/21 18:38】 GR | トラックバック(1) | コメント(0) |
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