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Happy BirthDay, Molly !


ISBN:093729537X YL3.0~4.0 9,347words

Mollyの家にイギリスから疎開してきたEmilyがやって
きた。仲良くしようとするMollyだがEmilyは口数が少
なく、Mollyは戸惑う。
子供だけに残酷な話でした。「おいおいっ!」と慌てて
ツッコミたくなるところ満載ですが、それがアメリカ。
悲惨な状況が伝わっていない、想像できないことから
空襲もないアメリカに住むMollyと友人たちはEmilyに
心無い質問をしてしまいます。

知らないことへの恐れ。
人を思いやる気持ち。
自分のことを振り返る冷静さ。
文化の違いを知ろうとする暖かさ。

とにかくMollyの日常での出来事は戦争に直結してい
ます。MollyとEmilyは敵ではありませんが誤解が生じ
衝突します。それが国になった途端、戦争です。

私達は理屈で納得できないと争いを止められないので
しょうか。
私達は人の痛みを見ないふりすることに慣れているの
でしょうか。

自分の国が攻撃されたらどうするでしょうか。

とても簡単に解決できる話題ではありませんが、考え
てみることは大切ではないでしょうか。
昨年の今頃、英会話クラスで戦争についてディスカッ
ションしました。

自分の国が攻撃されても、私は同じ痛みを他の人に与
えるようなことはしたくないです。
でも祖国への愛もあることは確かです。
その祖国と祖国にいる家族を守るとするなら殺傷を認
めれるのでしょうか。

とても難しいし、私は意気地なしだからたいしたアク
ションも起こしていません。でもこの問題を無視はし
たくありません。
Mollyのシリーズは私にとって思った以上に大切なこと
を伝えていると思います。

何もかも超えて隣にいる人と手を取り合える日が来る
ことを願うことは無駄でしょうか。
それを無駄だというなら母国語ではない英語で洋書を
読む私も無駄なような気がします。

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【2006/08/17 19:45】 児童書 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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