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Girls in Tears


ISBN:0440238072 YL5.0~6.0 32,000words

Russellというボーイフレンドと進展中のEllie。
しかし、彼と放課後を過ごすことが多くなって親友のMagda
とNadineとは次第に距離が開いてきた。しかもあることが
きっかけでRussellとの関係にもEllieは疑問が。
家では父親と継母の喧嘩が表面化してきて、Ellieの幸せ
は・・・・。
この最終巻は前作の続きといった形です。止まりませんって。
前作に不安という予感を抱かせておいてここにきてその不安
は的中する形でEllieを襲います。家では継母と父親の喧嘩が
始まり、Ellieも幼い弟も精神的に不安定になります。
このあたりの様子はさすがJacquelineです。
Ellieは今まで何でも相談できた親友二人に距離を感じ始め
てしまい、Russellとの間にもあることがきっかけとなって
ばら色の二人の関係に影を落とします。

そしてとうとう。

とうとう。

とうとう。

読んでいて「まさかね。」「まさか・・・」「そりゃないよ」
と絶句するような最悪なことがEllieに襲います。

そうきたか。そうきたかよ。まるでビバヒルだよ。
とは言ってもここは紅茶の似合うイギリスが舞台。青い空
も白いビーチもなく、曇天の空。Ellieの心情にマッチして
います。紅茶もすすりたくなるほど。

Jacquelineが描く最悪の状況は人間関係。最悪からどう人
が行動するのか、どう立ち直るかが描かれているから最後
に救われます。また最悪でも学ぶべきものがあることは希
望があるんだよと励まされているのかもしれません。
少し大人になったEllieと純粋なEllieがとても好きです。

全四巻、一気読みに近い形で読了しました。
これはやっぱりYA(Young Adult)でしょうね。
おばちゃんがドキドキするシーンも結構あります。
お年頃のお嬢さん、そんな娘をもつお母さん、一度読んで
みてはいかがでしょう。人には聞けない悩みや疑問がこの
本にあるかもしれません。

このシリーズを読んでいる間、「ガールフレンズⅡ」とい
う松任谷由実さんの歌が脳内BGMでした。
この歌、大好きです。

女の友情って固いよ。

ということで寝ます(笑)
勢いがあるときだけ元気なBlogですが、いつも遊びにきて
くださってありがとうございます(*´∇`*)

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【2006/09/10 04:17】 児童書 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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