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Twelve Kingdomsなるほどね。そうきたかっ! タドキストには多くの「十二国記」ファンがいると確信 しています。 とうとう小野不由美氏の「十二国記」が英訳されました。 いや、そんなことより原書の方の続きを書いてくれ!
漢字に独特の意味や気持ちがこもっている物語が英語にな ったらどうなるんや・・・恐ろしいものを覗いてみたいような 気分の私です。 ハードか。そうか、そうなのか。PBではないのか。 ポチのポまで行きましたぜ。 気になる本だらけでテンパってます~(^_^;)
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【2007/04/19 17:35】
児童書 |
トラックバック(1) |
コメント(9) | ▲
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--なんとっ!--
そ・・・そんなものが出ましたかっ! むむむむむ。確かに読んでみたいですね。あの世界の魅力をどこまで英語で表現できるんでしょう??? ハードでよかった・・・。ポチらずにすみますね・・・。
しかし、本当に早く続き書いてくれませんかねぇ。
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【2007/04/19 21:29】
URL | くまこ #-[ 編集] | ▲
--お~ぉ--
そのとおりだ、早く続きを書いておくれ~ぇ。 (と、こんなところでぼやいてどうする ←私)
英訳版、読んでみたいような、読みたくないような・・・。 こういうのをまさしく「怖いもの見たさ」っていうんでしょうね(笑)。
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【2007/04/20 00:27】
URL | とまと☆まま #GhMHlou2[ 編集] | ▲
--試し読みページありますよ--
雫さんこんばんはー。 うれしい情報ありがとうございます。 私も読みたいです。(でも、原作の続きがもっと読みたい) で気になったところ探したら出版社ページで数ページ試し読みできるようです。 今度ゆっくり読んでみようと思ってます。 なぜかトラックバックに失敗してしまいましたので、コメントにURL記載させてもらいますね。 試し読みのアドレス http://www.tokyopop.com/manga_player.php?user_player_id=7118
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【2007/04/20 00:39】
URL | おーたむ #akW1sRJg[ 編集] | ▲
--トラックバックできました。--
再度おーたむです。
失礼しました。どうやら雫さんのブログへのリンクアドレスが間違っていたのが原因のようです。
という訳でトラックバックさせていただきました~。
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【2007/04/20 00:48】
URL | おーたむ #akW1sRJg[ 編集] | ▲
--ふっふっふ--
☆彡くまこさんへ おはようございます!出たのですよ。私もなぬ!?と目が釘付けでした。読みたい、読みたいのです~。 おーたむさんから教えていただいた中身を少し読んだところ読めそうな気がしています。ハードだけど買ってしま・・・うと思います(笑)
☆彡とまと☆ままさんへ ですよね、あれから戴麒はどうなったんだ!?と思うファンはたーくさんいるはずです。それにまだ出てきていない国のことも知りたいし、小野さんに向って手を合わせたいです(笑) 英語版でしょ、もう気になっています。これで波に乗って7月のハリポタまで十分ストレッチしておかなくてはと思ってます(^_^;)
☆彡おーたむさんへ TBありがとうございました! 読みたいですよね。これで和書の最新刊が出るまで気分を何とかそらしてみたりして(笑)早く最新を読みたいです。
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【2007/04/20 06:18】
URL | 雫 #7cFgV8.c[ 編集] | ▲
--新米ファンですが・・・--
HPのbbsに書き込んじゃいました。 阪神ファンになってもう半年以上経ち、毎日夜になると本が読めません。 でも、TVがやっぱり先なのです。
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【2007/04/21 07:19】
URL | ミント #E.JGFjfg[ 編集] | ▲
--ミントさんへ--
こんにちは(*´∇`*) BBSへのコメント、ありがとうございました。 もちろんシーズンが始まるとゆっくりとお茶を飲みながら読書から遠のいてしまいます(笑) 6時から10時ぐらいまではテレビに支配されています。
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【2007/04/22 16:22】
URL | 雫 #7cFgV8.c[ 編集] | ▲
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恥ずかしながら、この本のことは今日初めて知りました。とても評価の高いファンタジーのようですね。私は現実的なおばちゃん(笑)のせいか、ファンタジーに入り込んでいけないのですが、一度覗いてみようかなあ・・・ 英訳版も出たのですね?まずは日本語がおすすめでしょうか?
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【2007/04/22 16:36】
URL | ももしっぽ #-[ 編集] | ▲
--ももしっぽさんへ--
この「十二国記」シリーズはとても人気のあるシリーズなんですよ(*´∇`*) 私も以前はファンタジーは夢物語だと勝手に思っていました。そんな考えをすっかり変えてくれたのがこのシリーズでした。地に足をつけて自分の道を進もうとするシリーズそれぞれの主人公にどこかしら共感し、色々と考えることも多く、何度読んでも違う部分に反応してしまう面白さです。ファンタジーの部分と現実的な部分が物語りにうまく組み込まれていると思います。あり得ない設定も意味があり、それもまた自分で色々と考えては楽しんでしまいます。陽子という一人の女子高生が主人公ですが十二の国の物語なのでシリーズは主人公が変わります。「月の影 影の海」上下巻から読まれると良いと思います。最初は「え?」と思うこともあるでしょうが上巻だけでも読んでみようぐらいでトライしてみてはいかがでしょう(*´∇`*)
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【2007/04/23 06:38】
URL | 雫 #7cFgV8.c[ 編集] | ▲
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雫さんのブログで「十二国記(著者:小野不由美)」の英訳が紹介されてました〓。 ... Diary@多読の小部屋【2007/04/20 00:46】
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