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Dear Irene,


ISBN:9780743444491 YL7.0~7.5 77,804words

瀕死の重傷から、職場復帰を果たしたアイリーン。
殺人課刑事のフランクと婚約したが当人よりも周囲の方
が気をつかっている。
ある日、アイリーン宛てにタナトス(死の神)と名乗る者
から殺人予告とも取れる奇妙な一通の手紙が届く。
そして大学の史学教授の死体が発見され、次なる殺人
予告の手紙が届く。
Ireneの良さってなんだろう。
仕事熱心だけど、正直言ってこれといった彼女の魅力は
わかりません。特別ではない、それがIreneの一番の魅力
です。多くのミステリーは主人公が銃を持っています。
でもIreneは持っていません。
これは新鮮。武器を肯定しないという考えが作者にある
のではないでしょうか。

前作"Sweet Dreams, Irene"で瀕死の重傷を負ったIrene。
婚約者で殺人課刑事のFrankはIreneのことを心配します
が、それが彼女にとってはうっとおしくてイライラが募
ります。新聞記者と刑事という微妙な関係はこれからの
シリーズにも何かしら影響するのでは・・・と思っています。

ギリシャ・ローマ神話になぞらえた連続殺人事件。
最初のあたりに出てくる神話の部分は結構面白くて、興
味がわきました。いつか神話なども読んでみたいもので
す。(いつになることやら)
神話になぞらえたことから猟奇的なものを想像していま
したが、違うことがどんどんわかってきました。
それがまた面白かったです。

次作では結婚しているはずのIreneとFrank。
ミステリーと共にに二人がどうなるのかが気になります。


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【2007/05/31 20:48】 ペーパーバック | トラックバック(0) | コメント(0) |
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